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12/29 平成最後の夢物語と言うepilogueに向かって

 今日は、20年ぶりの「8時だJ」の最初で最後の大同窓会SP!!!

今日はこれを楽しみに仕事したようなもの。

初っ端からのV6の「Can do!Can go!」を今の年齢で、かつてジュニアでかつ

黄金期のメンバーが歌う姿からアドレナリンが出まくりだった。何回聞いてもいい曲。ジャニーズ事務所の社歌にしてくれ。

タッキーを囲んで、嵐→エイト→4TOPSが映ったところがとても良くて、見てきた時代はこれだなー!!!と興奮を抑えきれなかった。

この超豪華メンツで過去の映像を皆で見ながら、「可愛い~」とか爆笑している姿や、あのメンツで当時のエピソードを話している姿とか、もう全部が全部たまらなかった。

過去映像に映る今は辞めてしまったけれども、懐かしのジュニアが映るのも、めちゃくちゃテンションが上がった。

幼いながら、それぞれ考えてあの場所に居たんだなというのが今さらようやくわかってちょっと泣きそうになった。

そして、そんな8Jメンバーに見守られながら、翼が合流してタキツバメドレー!!!!!!

出てくると分かっていてもテレビ越しに叫んでしまった。久しぶりの翼。

ずーーーーーーっとかっこよかった。

愛はタカラモノ」の翼ソロパートの時に、当たり前なのだけど、あまりにも翼で、変わらない翼の歌声だったものだから、思わず「翼だ!!!!」と口にしてしまったぐらいには興奮していた。翼がやっぱり、大好きだなと思った。いつ見ても、胸を熱くさせてくれて、彼の歌声と踊りで、舞い上がる自分がいる。

翼が歌うパートではプレゾンで共演したトラジャ、タッキーが歌うパートではコンサートや歌舞伎で共演しているスノが踊ってくれて、ジャニーズ史上こんなにも意味のある「バック」の付き方ない気がしている。

番組が終わってから、さっそくタキツバのパートをリピートしている。

懐かしさとかっこよさで、何回も充たされている。今日は泣かなかった。ずっと笑っていた。本当に、大同窓会だった。ジャニーズって良いなあとしみじみと思った。

カウコンまであと2日。