好きな時に好きなだけ好きでいたい

2016/05/01

どうやらKAT-TUNが未来に向けて出航したようだ。

好きな人には笑っていて欲しかったのに、ステージの階段も登れなくなるほど号泣してしまったらしい。でもそんな好きな人を、メンバーが手を貸して、ステージの階段を一緒に登ってくれたらしい。Twitterでそんなレポを見たら、涙が止まらなくて、何で泣くの、笑って欲しかったのにな、でも近くに手を差し伸べてくれる人がいてよかった、色んな思いが渦巻いた。明日、テレビで泣いている彼を見たら、心が引き裂かれそうな思いになるかもしれない。KAT-TUNが活動しなくなる現実がついに、目の前までやってきている。やっぱりまだ、受け入れたくない。でも、受け入れたくなくても、充電期間に入ってしまったKAT-TUNがいる、明日は来てしまう。充電期間、私はどんな人間になろう。彼らが今以上にパワーアップして戻ってくるなら、私も彼らに誇れるぐらい成長したいし、今度は彼らを見て嬉し泣きをしたい。この1ヶ月、全力でハイフンをやってて、楽しかった。KAT-TUNを見れて、幸せだった。次に会えるまで、私も頑張るよ。KAT-TUNが大好きだよ、今日までも、これからも。